スバル レヴォーグ CM 歌

スバル レヴォーグ CM 歌

スバル レヴォーグ CM 歌

クルマのCMは、BGMなしに流れないことはない。
消費者にイメージを膨らませるには音楽付きの
CMを見てもらうに限る。

クラシックもあるし、コミカルな歌でもあったりする。
ライフスタイルに応じた乗り物であることで
消費者の購買意欲をそそるようにすることもCMの
重要な役割である。

過去のクルマのCMで鮮烈なイメージでいまだに記憶に
蘇るのは、「ケンとメリー」である。

日産は、このCMソングによってどれだけスカイラインを
消費者に認知させたことだろう。

スカイラインが、若者の乗るクルマであると先入観を
植えたのはこのCMがあったせいかもしれない。

あまりにもCM効果が大きい場合、尻込みする消費者が
出てくるリスクもある。

CMに登場する人物とのギャップがあると自覚する場合、
買える消費者が、そのクルマを買おうとしない可能性も
出てくるわけだ。

その点、最近のCMは、そういう過去の鮮烈なCMと異なり、
あまりにもCM映像と音楽に鮮烈な印象を与えることは
なくなってきている。

固定観念を消費者に植え付けかねないCMは、せっかくの
販売機会を失うことにもなりかねないからであろう。

どちらかといえば、テストドライバーが運転するような
風情が多い。

スバル「レヴォーグ」のCM曲、tears for fearsのnew star
もそうしたCMソングの進化の賜物なのかもしれない。

誰も知らないBGMが流れて却ってクルマ自体のデザインに
着目してしまう効果がある。

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