アルファード モデルチェンジ 2014

アルファード モデルチェンジ 2014

アルファード モデルチェンジ 2014

日本的経営方式が衰退するとされてきた。
年功序列と終身雇用である。

確かに、年功序列では、能力のある人が
成果を出すことができずに、会社そのものが
競争に生き残ることができない可能性もあり、衰退したようだ。

終身雇用はどうだろうか。
一般にリストラが世間のニュースを賑わせていることからすれば、
こちらも以前に比べれば衰退している。

かといって全部無くなってしまっているかといえばそうでもない。
日本的経営の負の側面が強調されたようなところもあるのである。

トヨタは円安によって2013年度の実績が好調になる見通しだ。
利益が1兆円を超えるのでガリバーな会社だ。

ガリバーすぎるといってもよいだろう。
トヨタは純然とした日本の企業である。

日本的経営もかなり踏襲してきた。
世界トップの自動車メーカーといってよい地位まで登り詰めた。

原動力は何だろうか。
飽くなき品質追求と改善であることは疑う余地がない。

ベースは日本的経営だ。
日本人ならではのきめの細かい改善を現場チームが優先して活動していく。

またカンバン方式で有名な在庫を極小にするシステムを
作り上げ徹底したコスト削減を行う。

QCサークル活動を元に現場から絞った雑巾をさらに絞り込む
ように知恵を出し、ムダ、ムリ、ムラを省くのだ。

企業競争力はいやでも高まる。
そんなトヨタが主力のアルファードを2014年にモデルチェンジ
することが噂されている。

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