新型アクセラ カスタム

新型アクセラ カスタム

新型アクセラ カスタム

マツダの新型アクセラのフォルムは、最新の
モデルとはいえ、完成度が高い。
人にたとえれば旬のモデルを彷彿とさせる。
元々、マツダは、サバンナを始めとするフォルムとして
完成度の高いスポーツカーを生産してきた。
マツダの強みといって良いだろう。
強みを最大限生かして、弱みは他社からの技術供与を
受けるということは、経営上得策となるケースが多い。
アクセラが採用したハイブリッドはトヨタの技術供与を受けている。
しかし、アクセラ全体としてはマツダのクルマであることに
変わりはない。
アライアンスやOEMといった弱みを補填する経営手法は、
どこにでもあることである。
経営上の攻めを大きくすれば、外した際の損失は莫大である。
業界は変わるが、日本の大手家電メーカーが昨今弱体化した
要因として、攻めすぎが指摘されている。
経営上、攻撃するには資金が必要である。
投資した分を回収をしなければならなくなるのである。
通常、借入れによって先行投資を行い、売上げによって
資金回収、返済も行うのである。
基本的に、クルマ事業は商売である。
さて、そんなクルマメーカーが潤う施策がカスタム化である。
ありとあらゆる部品をカスタム化することで、
オリジナルから変化していくクルマとすることができるが、
クルマへの思い入れが明らかに変わる人がたくさん出てくる
ことが期待される。
カーマニアの底辺拡大につながる。
新車を購入したい層の絶対数拡大ともいえるだろう。

 

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